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7年半連載したスムフムラボの連載コラム「劇的進行中~“夫婦の家”から“家族の家”へ」が最終回となりました
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ラジオ深夜便▽ 『明日へのことば』アンコール <吃音 もどかしさの中で> 再放送 聴き逃し→14日まで
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中央公論11月号「新刊この一冊」欄に『「役に立たない」科学が役に立つ』(東京出版会)の書評を書きました。
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新刊『まだ見ぬあの地へ --旅すること、書くこと、生きること--』が10月29日に発売になります。
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八木順一朗監督『実りゆく』、10月9日より新宿武蔵野館ほか全国公開です!吃音のある青年が主人公の青春映画。ぜひ!
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『文藝春秋』6月号に書いた絵師・村林由貴さんについてのレポートを紹介する記事を、文春オンラインに書きました(6月16日掲載)
こちらだけでも是非!
76面の襖絵を描け! 京都で歴史的プロジェクトに挑む“33歳絵師”村林由貴の決意
「文藝春秋」6月号「令和の開拓者たち」の連載で、妙心寺・退蔵院の絵師・村林 由貴さんについて書きました。
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ブログを更新しました。<『ペスト』と『コロナの時代の僕ら』>
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京都新聞夕刊連載「旅へのいざない」が4月2日で最終回となりました
過去(2014年)に書き、気に入りながらもお蔵入りしてしまったアメリカの紀行文をBLOGに掲載しました。
2月9日の東京新聞・中日新聞に『私たちが、地球に住めなくなる前に』(マーティン・リース著、作品社)の書評を書きました。
2月9日の東京新聞・中日新聞に『私たちが、地球に住めなくなる前に』(マーティン・リース著、作品社)の書評を書きました。リンクはこちらです。
住ムフムラボ連載が更新に。 第28回「お母さんが死んだらどうしよう」http://sumufumulab.jp/column/writer/w/2 最近よくそう言うようになった長女を見て思い出す、あの日のあの気持ち…。誰もに訪れる、大切な人の死を意識するようになるときのこと。
月刊「文藝春秋」2月号(1月10日発売)に『吃音』の著者インタビューが掲載されています。
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重松清さんに聞き手となっていただく形で実現した『吃音 伝えられないもどかしさ』の刊行トークイベントがウェブ「考える人」の記事になりました
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パスカルのメンバーで書いた無料電子書籍『職業としての理系ライター』(パスカルブックス)をダウンロードできるようにしました。TOPまたはBOOKSよりご覧ください。
過去に作った映像作品「ある二人の戦後」をブログにアップしました
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11月23日に札幌の紀伊國屋書店にて、<「国際吃音啓発の日」記念行事ブックトーク『吃音ー伝えられないもどかしさ』を読む>というトークイベントを行います。
詳細はこちらをご覧ください。
京都新聞夕刊連載「旅へのいざない」、毎月第一木曜日に掲載されています。10月3日は第6回で北朝鮮。/ウェブ考える人のリレー書評「たいせつな本」に、科学の本10冊を紹介するエッセイを書きました。
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『吃音 伝えられないもどかしさ』が、新潮ドキュメント賞、Yahoo!ニュース|本屋大賞 ノンフィクション本大賞にノミネートされました。
拙著を候補に選んでいただき嬉しく、光栄に思います。
関係者の方々に感謝いたします。
賞の詳細についてはそれぞれ以下をご覧ください。
新潮ドキュメント賞
https://www.shinchosha.co.jp/prizes/documentsho/
Yahoo!ニュース|本屋大賞 ノンフィクション本大賞
https://news.yahoo.co.jp/promo/nonfiction/#section-nominee