BLOGを更新しました。>『新潮45』休刊に際して思うこと
『児童心理』2018年10月号(特集「うまく話せない子」)に、「吃音の先に広がる様々な風景――当事者への取材から」というレポートを寄稿しました
『児童心理』2018年10月号(特集「うまく話せない子」)
http://www.kanekoshobo.co.jp/book/b376688.html
あがり、吃音、緘黙、他、さまざまな要因でうまく話すことに難しさを抱えている子どもたちをテーマに、多角的な記事が掲載されています。私は、吃音を取材してきた立場かつ当事者としてのレポートを書きました。
シミルボンに『新・冒険論』(角幡唯介著、インターナショナル新書)のレビュー的コラムを書きました。
<「脱システム」が必要なのは、冒険するものだけではない>
https://shimirubon.jp/columns/1691423